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「葉室麟さん没後1年トークイベント」
もう先週のことですが、西南大学チャペルの「葉室麟さん没後1年トークイベント」に行ってまいりました。亡くなったのが一昨年12月23日。西日本新聞の連載が終わってまもなくのことで吃驚しました。夫の母校明善高校の後輩というご縁で、勝手に親しみを感じ、そのお人柄を好ましく思っていました。壇上には、親交のあった元琉球新報社長の高嶺朝一氏、筑豊文庫の上野朱氏、東山彰良氏などが思い出を語られました。
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特に東山彰良氏は、同じ作家でも路線が全く異なりぶつかることがなく親しくさせていただいた、直木賞選考のときは、大丈夫だよと励まして下さった、同じ大牟田沿線(東山ー小郡、葉室ー久留米、私ー平尾(^^♪)で、飲み会のあと葉室氏は大牟田まで乗り越してしまった、あと2駅ですよと言ったのに・・・と最初の出会いを披露。

「蜩の記」の主人公は、筑豊文庫の上野英信さんがモデルと言われていたが、実は葉室麟そのものではなかったのかと壇上の方々は頷きます。

12月最後に刊行された「曙光を旅する」を購入。朝日新聞連載の旅エッセイ。「歴史の大きな部分ではなく、小さな部分を見つめることで、日本と日本人を知りたい・・・」この日は葉室麟氏の誕生日。小柄な奥様もお見えで、久しぶりの読書が楽しみです。
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葉室麟関連記事



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by otomi_2 | 2019-01-30 12:51 | ◆本 | Comments(0) Topに戻る
まち歩き・・・「切符1枚!博多駅迷宮案内」
灯台元暗し。JR博多シティも9・10Fのくうてん(食事処)と屋上以外知らないもんですね。今日は博多ガイドの会のご案内で「切符1枚!博多駅迷宮案内」と銘打って、博多駅の隠れた名所?を散策してきました。

博多山笠のレリーフ

まず博多駅博多口正面コンコースに博多山笠」のレリーフ(1.4×23m)。博多が生んだ天才絵師・・・西島伊三雄の作品です。
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博多の名産品

東急ハンズのウィンドウ越しに博多の名産品がみられ、購入もできます。九州在住の方なら、先刻承知ですよね。(^_-)-☆
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地下鉄博多駅

地下鉄の博多駅の開業時、建設が間に合わず仮駅舎で対応。この辺りの広場は駐車場だったところ。
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掲示物

JR博多駅北側の南北1.6km、東西0.8kmにひろがる遺跡群の興味深い掲示があり、ゆっくりと拝見したいですね。この辺りは砂丘であったそうな。それが七隈線延伸事業で駅前陥没事故の遠因?
南天神駅⇒中間駅(仮称)⇒博多駅とたった2駅なんですが・・・
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博多駅の駅長さん

突然ですが博多駅には駅長が何人いるでしょうか?
正解は3人です。JR西日本・JR九州・地下鉄に各々おり、JR西日本と九州の境界線は色が異なりはっきりわかります。まっ、歩いているとわかりませんが・・・
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「おもちゃのちゃちゃくらぶ]

さあ入場券で構内に入ってみましょう。入場券の有効時間は2時間とご存知でしたか?
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1・2番線奥に「おもちゃのちゃちゃくらぶ」という小学生以下が利用できる休憩場所があります。1時間300円(子ども+大人)。木製のおもちゃが置かれた快適な空間です。知らなかった~。
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穴場の休憩所

新幹線中央コンコースから4階にあがっていますが、ここにはコーヒーも用意された休憩所があるんです。穴場ですよ。(写真なし)
博多シティビル新築当時、一般に絵かきタイルが募集されましたね。構内至る所にこのタイルが飾られています。
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「海の向こうから」

あらっ、綺麗なステンドクラス!! このみずみずしい色彩のステンドグラスは、福岡県出身野見山暁二の「海の向こうから」です。
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ここは目の前いっぱいに海が広がっています。わたしは子供の頃から、ここで泳いでいました。右の方へ砂浜が長く延びて、その先に志賀島、左のすぐ目の前に能古島。それらを大きく抱いている博多湾。
祖父に連れられて、良く大宰府、都府楼のあたりを歩き、中国大陸から伝わってきた文明の、目の前に映る終着の風景を眺めたものです。
その遥かな経路、目に見えない遠いところから風が渡ってきて、この青い海が泡立つ。わたしにとって故郷を描くというのは、先祖から伝わってきたこうした時の流れの形です。以下略。    野見山暁二

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博多人形 卑弥呼

長~いエスカレーターで下ると、1F角に大きな博多人形「卑弥呼」があります。作者は川崎幸子。そうです。私の好きな山笠の人形師川崎修一のお姉さんです(父は虎雄)。血筋ですね。意欲的な作品です。もっと目立つところに飾ってほしいですね。
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ななつ星の入口

今日は残念ながら入線しておらず、入口はシャッターがおりていました。一生乗れないでしょうが、見たかったですね。
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「映画神像」

博多シティ9Fには、T・ジョイ博多の映画館が入っています。
エントランスにある映画神像は、世界的彫刻家流政之氏制作のもの。日本アカデミー賞受賞者に贈られるトロフィーは、これを小型化したもので、ここ以外有楽町・北海道にも置かれています。

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実は、ここには鉄オタには垂涎の休憩所があるんですよ。左の窓からは電車の出入りが眺められます。
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屋上

屋上は眺めが良く、気持ちよかですよ。立花山がはっきりくっきり。レリーフは九州鉄道建設の恩人であるドイツ人のルムシュッテル・ヘルマン。鉄道神社は以前記事にしましたので詳細は割愛。
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左が先日陥没した道路、右がケーブルカー建設が計画されている大博道路。
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赤い車体の電動ミニトレインも通り、老若男女楽しめる屋上でした。
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九州の表の玄関口・・博多駅とJR博多シティ。持てる力を結集して建設されたのがよくわかりました。

ママチャリでは天神が近くて便利なのですが、今後はJR博多シティも楽しもうと思います。
ご案内有難うございました。ご同行の皆様、お疲れ様!!


by otomi_2 | 2019-01-28 14:35 | ◆まち歩き | Comments(0) Topに戻る
歩こう会12月例会・・・博多の名所旧跡
今年から12月のウオークは、博多の名所旧跡を歩くことになったそうです。知っていそうで結構知らない博多。楽しみです。
ウォーク後は、いつものように忘年会です。

今回は、川端を中心に「五足の靴・飢人地蔵・三人舞妓・
原田種夫・・・人間の碑・川端大水道跡・鏡天満宮・綱敷天満宮・豊国神社・神屋宗湛屋敷跡・博多小学校」を巡ります。


五足の靴
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五足の靴文学碑
新詩社の与謝野鉄幹を初め、北原白秋・木下杢太郎・吉井勇・平野万里の九州路の旅は、紀行文「五足の靴」に綴られている。その第一夜を博多のこの旅館で過ごしたのは、明治40年7月31日。我が文壇に「南蛮文学」の花が繚乱と開いたのはそれからである。


飢人地蔵

華やかな元禄の時代を経て、享保の改革の頃全国的な大飢饉が起こり、博多の町でも約6,000人ともいわれる犠牲者が出た。この死者の霊を弔うための地蔵尊です。毎年8月23・24日に施餓鬼供養が行われています。
紀さん案内で中州の迷路を行くので、付いていくのに必死です。

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三人舞妓

那珂川の中州側に出ました。有名な「三人舞妓」です。博多人形師・小島与一作。パリ万博に出品された博多人形を3倍に拡大鋳造したものです。
詳細は↓
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戦前の博多どんたく隊
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文士 原田種夫

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川端大水道跡

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鏡天満宮

博多リバレインの敷地の中にある小さな神社。ここは菅原道真が博多に到着した時に鏡で姿を映した場所と伝えられ、そのときの鏡を神体とすることから「鏡天満宮」という社名になったそうです。
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こんな所に博多郵便取扱所址ですって。歩くと歴史が見える!
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綱敷天満宮

菅原道真が京都から大宰府に配流の折に船が難破し、ここ高塚の浜に漂着しました。この時地元の人たちが船の綱を円座に敷いて迎えたことから、綱敷天満宮と言われるようになりました。
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豊国神社

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博多小学校

福岡市立博多小学校は、博多部のドーナツ化現象により生徒数が減少。そのため4つの小学校が統合され設立。地下に石塁遺構展示室があり、許可を得て見学しました。

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リタの農園でお食事

結構早いスピードで歩きました。予定通り2時間で「リタの農園」着。ウォークの疲れと程よい(?)満腹。海風に吹かれながら帰路に着きました。本日もまた楽しい歩こう会でした。お疲れ~~!!
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by otomi_2 | 2019-01-17 19:06 | ├歩こう会 | Comments(2) Topに戻る
獅子舞・・・切り絵
大作続きです。
相変わらず手が遅いです。時間内に切り終わる方もいれば、2枚重ねで一遍に2作品切る方もいます。
今年ものんびりやりましょう。作品はスピードより仕上がりです。

両方駄目な場合は・・・チコちゃんに叱られそう。
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」


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by otomi_2 | 2019-01-17 14:25 | ◆切り絵 | Comments(0) Topに戻る
オードリー・ヘップバーンの写真展
三越ギャラリーでヘップバーンの写真展がありました。MIカードがあると無料なんですよ。

永遠の妖精・・・オードリー・ヘプバーン。初めて見たのは「尼僧物語」。無性に洋画が見たくなり、浅草6区の映画館に一人で見に行きました。きっと受験勉強で頭が疲れていたのでしょうね。清楚で美しく、信仰を捨ててまで己の道を突き進む尼僧に釘付けになりました。
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「ローマの休日」はもっと後。「緑の館」・「噂の二人」など失敗作も含めてすべての映画を見ています。一番好きなのは「ティファニーで朝食を」です。
魅力的な瞳、スレンダーな着こなし、ハスキーな声、そしてプライベートの生き様・・・素敵な写真展でした。
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by otomi_2 | 2019-01-17 14:09 | ◆映画・ドラマ・芸術 | Comments(0) Topに戻る
新年のご挨拶・・・切り絵
寒中お見舞い申し上げます。
と言っても福岡は穏やかな気候で助かります。
どなた様も無事新年を迎えられたようで、お慶び申し上げます。
迎春の切り絵で新年のご挨拶を申し上げます。
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そろそろブログを再開いたしましょう。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
マンションのお飾りです。
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by otomi_2 | 2019-01-11 22:37 | ◆切り絵 | Comments(0) Topに戻る