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恵光院の菩提樹の花毎年のように参っていますが、今年の菩提樹の花は特に見事で、丁度燈籠堂もご開帳されていてラッキーでした。中には石像(11面観音菩薩坐像)がおわし、南宋時代に中国から伝わったもので、石像としては貴重なものだそうです。⇒ 燈籠堂の由緒釈迦涅槃図もしみじみ拝見しました。室町時代作、15年程前に修復し作者は不明です。筥崎宮本地堂涅槃会の時に掲げられていたもの。200年前の古木は時を越え、仏様の香りを漂わせ、いまだ煩悩に迷えるシニア達は一瞬救われたように感じたものでした・・・かな?
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