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デジタルアーカイブ(電子図書館)・・・その3
今日は、アーカイブの話し合いの日でした。
今は田中吉政公の本のデジタル化に取り組んでいます。
簡単に作業の流れを申しあげますと、

 まず担当者で、本の担当頁を振り分ける。

 本をスキャナーで取り込み、OCRでテキスト化(メモ帳or秀丸)。
    OCRソフト・・・ETypist 
    みなさんは、画像として取り込まれることが多いと思います。

 テキストの校正(1.2回目)。OCRの識字率は90%ぐらいかしら?
 いつもいつも同じ文字を間違えるのが器械らしくて、あなおかし。
    学習してくれたらね~。人を替えて交換校正(3回目)。


 これに平行して責任者がCSSでレイアウト作り。ココが腕の見せ所。

 担当者がレイアウトにテキストを貼り付ける。

 レイアウトの画像・表・グラフを最適な位置に挿入し、細部に渡って
 レイアウトを整える。これがすべてタグだから一番大変。
    だが同時に醍醐味を味わえるところ。

 プリントアウトして校正(4回目)→訂正→確認。交換校正(5回目)。


だいたい一冊の本に、半年以上かかります。
苦労した分、UPされた時の喜び・充実感はひとしお。
だからこそ、又頑張れるのでしょう!!(産みの痛みはいずれも同じですね)

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by otomi_2 | 2005-03-09 21:33 | ├アーカイブ | Comments(0) Topに戻る
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