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梅の花
福岡シルバー人材センターだよりから
安らかなる 余生というに 程遠き
         妻の鼾を 暁にきく
座布団10枚!!
コメントなし(p_-)
もう少し高尚に・・・
東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花
         主なしとて 春な忘れそ

正真正銘天満宮の梅です。
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by otomi_2 | 2013-02-26 20:41 | ◆樹木・花 | Comments(2) Topに戻る
天神まち歩き・・・鴻臚館と福岡藩物語
今月のウォーキングは、「鴻臚館と福岡藩物語」です。
ルートは下図の通りです。健脚コースとおっしゃってましたが、歩こう会で鍛えられていますので、クェンチャナヨ。快晴の下、ちょっきり2時間、気持ちのよいウォーキングでした。

コース地図

肥前堀

集合はいつものようにライオン広場。13:00さっそくウォーキング開始。すぐ地下街に降ります。ここはツインビルの真下。
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この辺りは「石積みの広場」と言われて、ヨーロッパの城壁をモチーフにしています。昭和51年地下街の建設の時には「肥前堀」も確認されました。鍋島藩おとりつぶしの危機を黒田如水・長政親子に救われたお礼に、福岡城築城の際、支援してお返ししたことに由来しています。
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母里太兵衛屋敷跡

次は地上にでて、野村証券ビルまで来ると・・
母里太兵衛下屋敷跡のモニュメント。
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ご存知黒田25騎の一人・・・黒田節で有名なあの母里太兵衛です。この辺りは武家屋敷が連なっていたのですね。
天神西交差点

さて前方は天神西交差点(昔の万町)。昔はカーブがきつくて、電車が良く脱線したそうですよ。
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大名町カトリック教会

b0018441_1750196.jpg交差点をわたると、右手に大名町カトリック教会。

1896年、現在地に先代の赤レンガ造の天主堂(聖堂)が建立されました。

老朽化のため聖堂の改築が始まり、赤レンガ聖堂は福岡県久留米市の聖マリア病院構内に移築されたそうです。今でも12時と6時には鐘が鳴るそうですよ。
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飯田覺兵衛屋敷の大銀杏

飯田覺兵衛は肥後の国主加藤清正公の三傑の一人。清正公没後、長政公の客分として召し抱えられました。
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福岡城堀石垣史跡

福岡城のお濠に出ました。ここは福岡城堀石垣が見れます。
今日は幸運にも土曜日、中が見学できました。
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上之橋御門石垣保存修復工事

今上之橋御門石垣の修復が行われています。4億円ほどかかるそうです。
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鴻臚館から福岡城へ

城内二の丸の梅は丁度満開でした。
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このコースは、以前歩こう会で歩きましたので、そちらのHPをご覧ください。
鴻臚館から福岡城へ(クリック)
今回は多門櫓を外側から眺め、護国神社前の追廻橋でゴ~~ル!!
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「とねりこ」でコーヒータイム

いつものコーヒータイム。欅通りから少し坂を上がったところ。
玄米の香り豊かな抹茶ラテが珍しくて、しかも美味しかったですよ~。
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晴天に恵まれ、楽しいウォーキングでした。



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by otomi_2 | 2013-02-24 20:07 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る
等伯か蕭白か
寒の戻りか、日本列島凍えております。
太宰府天満宮の梅も、満開は3月に入りましょうね~。
飛び梅の白梅や紅梅が数本満開でしたが、総じては6分咲きといったところでした。

九州国立博物館の「ボストン美術館 日本美術の至宝」展も見てきました。
フェノロサ、岡倉天心の手を経て、膨大な日本美術の流出には複雑な心境ですが、ビゲロ―のお蔭で保全修復なったことは、感謝すべきかもしれません。

この龍の絵は、どちらが長谷川等伯で、どちらが曽我蕭白でしょうか?
石橋美術館でも、若冲より等伯に注目していたところでした。
どちらも素晴らしいでしょう?(絵葉書をスキャンさせていただきました)

  「龍虎図屏風」
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  「雲龍図」
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最後の部屋は、四方ダイナミックな蕭白の墨絵のオンパレード。
ダイナミックな龍の顔、曰くつきの親と娘、仙厓さんのタッチのような老人。表情豊かな老人たちのおしくらまんじゅう(?)。なんともおかしみのある人物像たち。

墨絵ながら、とても魅力的でした。
思わず睡眠不足の眼が、クワっ~と見開きましたよ。

梅は残念なことでしたが、ボストン美術館展は大いに満足して大宰府を後にしました。狩野派も絵巻物も一見の価値ありですよ~。どうぞ空いた日を選んでお出かけください。 


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by otomi_2 | 2013-02-21 22:28 | ◆映画・ドラマ・芸術 | Comments(2) Topに戻る
たまに映活・・・「王のなった男」
シニアネット久留米のサークル・・・「たまには映活」が活況を呈しています。
基本的には月1回映画好きが集まって話題のロードショー映画を鑑賞。その後コーヒータイムで、感想を語り合うという同好の士の集まりです。

そこは人生経験豊かなシニア世代。それぞれ独自の世界観を披露されると、そんな見方もあるのか、その点には全く気が付かなかったなど、目から鱗の話が展開され得難い鑑賞会と相なるようです。

久留米までの時間的経済的なことを考えると、天神でもう1本見たほうが・・・という打算に終わってしまい、残念ながら現在までのところ、このサークルには参加経験はありません。

基本的には、映画は一人で見るべしとも思っています。
鑑賞後の余韻に浸りたい、涙腺に弱い自分の泣き顔を見られたくない、映画の好みは様々など、いろいろ理由はあります。

能書きが長くなりました。

イ・ビョンホンの「王になった男」をたった一人で、初日に見てきました。勿論まわりに人はいましたけど・・・

初めての時代劇、初めての一人二役(王とその影武者)を見事に演じ切って、久しぶりのイ・ビョンホンをちょっと見直しましたよ。

影武者が民のことを思いやる真の王として、次第に威厳と尊敬を集めるようになる­過程が秀逸でした。いずれ影武者は影武者、15日間の代役に幕を閉じねばならぬ時の苦悩・哀惜が、切々と胸を打ちます。

やっぱりイ・ビョンホンって、性格俳優的な影のある役が似合うし、うまい。この味は、ペ・ヨンジュンでは無理かな~。王妃は、トンイのハン・ヒョジュ。トンイの役も重層してみえるから、代表作は大事ですね。

久しぶりにウトウトしませんでした。是って私の中では高評価なんですよ。映画ってホントに面白いですね。
2/16、本日よりロードショー。これは自分へのご褒美です。



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by otomi_2 | 2013-02-16 17:58 | ◆映画・ドラマ・芸術 | Comments(2) Topに戻る
冬来たりなば 春遠からじ
福岡も先日雪に見舞われ、雪花の舞う日もありました。
昨日は阿蘇で野焼き。春は徐々に近づいているのを
感じるこの頃です。(雪の中出勤です)
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草   白樂天 772~846

離離原上草  離離たり 原上の草
一歳一枯榮  一歳に 一たび枯榮す
野火燒不盡  野火 燒けども盡きず
春風吹又生  春風 吹いて又生ず
遠芳侵古道  遠芳 古道を侵し  
晴翠接荒城  晴翠 荒城に接す
又送王孫送  又王孫の 去るを送れば
萋萋滿別情  萋萋(せいせい)として 別情滿つ

つやつやと生い繁っている野原の草は、
1年に1度枯れたり、繁ったりしている。
野原で枯草を燃やしても、その根は尽きることが
なく、春風の吹くころにはまた芽を出してくる。
遠くにつづく草の香りは、古い道にまでただよい、
晴れた日の草の緑色は、荒れはてた城壁に連なっている。
またも王者の子孫が旅立つのを送るのであるが、
草の生い茂る中に、離別の悲しみの情が胸一ぱい
あふれてくるのである。(書き下し文と訳:須佐先生)

◇春はまた旅立ちの季節でもありますね。

 個人的には、ママチャリが寿命、トイレが壊れ、そして
 冷蔵庫の買い替えにまつわるトラブル・・・嗚呼、なんと
 いう現実的な日々よ!!

 友曰く、「厄払いに行った方がいいっちゃない?」
 夫曰く、「3度ありゃ終わりたい。」
 そう簡単に問屋が卸してくれればいいのですが・・・

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by otomi_2 | 2013-02-11 10:37 | ◆日々雑感 | Comments(2) Topに戻る