カテゴリ:◆まち歩き( 16 )
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博多千年煌夜2016
博多ライトアップウォーク・・・「博多千年煌夜」は2度目です。
前回承天寺の洗濤庭が2時間待ちで見られず、そのリベンジです。
写真はすべて800pxに拡大します。

↓承天寺の洗濤庭
砂は玄界灘を表し、その向こうが中国、方丈裏の日本庭園が日本と、承天寺が日本と中国の架け橋であったことを表しています。石は玄界灘の島々です。
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光で染められた11の寺社をすべて周り、歩こう会より疲れました。
↓東長寺。
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今回のテーマは博多織です。以下暗がりで設定を変えたら、皆ボケボケでしたのでこれで失礼。
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それぞれ意匠をこらした光の芸術、普段拝観できない場所も開帳されて楽しいライトアップウォークでした。


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by otomi_2 | 2016-11-26 00:10 | ◆まち歩き | Comments(0) Topに戻る
有田雛(ひいな)の焼き物まつり
磁器製座りびな7段飾り
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 下4四段は省略していますが、世界最大です。
 美智子妃殿下似のふっくらしたお顔がなんとも魅力的ですね。
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磁気ひな人形【柿右衛門窯作】
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柿右衛門窯が初めて取り組んだひな人形で、2009年に完成。文様は、お内裏様は唐草と鳳凰、おひな様は牡丹唐草、いずれも古くから使われている文様。拡大可
ひな人形【国立磁気マイセン製作所】
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2009年のひな祭りに合わせて製作されたもの。柿右衛門様式に学び、高い技術を完成させた。着物の桜や梅うずらから、両者の歴史的なつながりを感じることができます。(案内板より)拡大可。

お雛様は、女性一生の厄災を身代わりさせるという意味の存在ですから、代々引き継ぐのはNGなんだそうですね。それで一家に沢山のお雛様があるのですね。納得。



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by otomi_2 | 2016-02-14 07:57 | ◆まち歩き | Comments(0) Topに戻る
大歌舞伎の記念碑
六月博多座の大歌舞伎は、「四代目中村雁治郎披露公演」です。恒例の船乗り込みがあって賑々しく開演しました。

そして6/9付け西日本新聞の「風車」欄をご覧になりましたか? 今日の賑わいに対して、江戸時代天保5年建立の大歌舞伎記念碑は、中島公園にひっそりと寂しげに佇んでいます。
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町歩きのガイドさんがいないと、通り過ぎていく場所です。

その記事をどうぞ。 まちなかアートギャラリー記事の下のほうです。




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by otomi_2 | 2015-06-09 21:21 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る
春の金印探訪その2
志賀島歴史探訪


さて次は志賀島巡りです。
浜幸家でサザエの釜めしを堪能 ⇒ 潮見公園 ⇒ 中津宮 ⇒ いちご狩り ⇒ 金印公園 ⇒ 志賀海神社 ⇒ 海の里でコーヒータイムという盛沢山のコースです。

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・中津宮の先の海岸では、わかめ採りで大賑わい。
・潮見公園展望台の景色は霞がかり、柵の愛の南京錠はブームなのか?
・いちご狩りのパンパンと小気味よい音に、結局一箱お買い上げ。

志賀の浦に 漁りする海女 明けくれば 
     浦み漕ぐらし かじの音聞こゆ(志賀島第4号万葉歌碑)



金印公園

金印の頭部の紐通しは、とぐろを巻いた蛇のデザイン。
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志賀海神社

祭神は海洋の神である、底津綿津見神・仲津綿津見神・表津綿津見神。この地は海人を統率した古代の有力氏族・阿曇氏発祥の地。

神社内の万葉歌碑にも詠まれたように、古来より海上の守護神として崇拝されてきた。神社には国指定重要文化財の朝鮮製鍍金鐘、県指定文化財の細形銅剣鋳型を所蔵し、境内には石造宝篋印塔がある。また、歩射祭、山誉祭、神幸神事は、県の無形民俗文化財に指定されている。(よかなびより)

神社は現在宮司不在。県神社庁長の西高辻信良・太宰府天満宮宮司が宮司代務者を務めている。彼の西日本新聞の提論は愛読していました。わかりやすい文章を書かれますね。内容も説得力がありました。

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・石造の宝篋印塔
・鹿角堂では、1万本以上鹿の角が奉納
・「亀石」として、神功皇后による三韓征伐の際、阿曇磯良が亀に乗って皇后らの前に現れたという伝承

ちはやぶる 鐘の岬を 過ぎぬとも
     われは忘れじ 志賀の皇神(志賀島第1号万葉歌碑)


福岡検定にも必ず出題される「金印」と「志賀海神社」。安曇一族の血脈を大事にし、伝統と格式ある神社に参拝できたことは、本日一番の収穫でした。

お疲れ様。Kayokoさん、お誘いありがとう!!



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by otomi_2 | 2015-04-26 06:07 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る
春の金印探訪その1
海ノ中道の「ネモフィラ」

海の中道海浜公園のFlower Picnic・・・広くて大変!! 憧れのネモフィラの絨毯、今年限りの観覧車から見える地上絵。さて、5歳の男の子は何の動物を盛り込んだのでしょうか?

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本日はここまで。
To be Continued・・・




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by otomi_2 | 2015-04-23 23:42 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る
博多千年門
承天寺の敷地を分ける無粋な市道が、川をイメージした憩いの通りに生まれ変わりました。そして博多口側には、新たに「博多千年門」が建てられました。史実に在った「辻堂口門」をモデルにしたもの。

承天禅寺は、1242年聖一国師を請じて開山された古刹です。今は塔頭が4寺、盛んだったころは43寺もあったといわれています。

近年は、博多千年煌夜のライトアップが有名になりましたが、実は列記とした「博多山笠発祥の地」なのです。昔疫病が流行った時、聖一国師が施餓鬼棚に乗って聖水をまいて鎮めたといわれ、その施餓鬼棚が山笠に発展したそうです(諸説あり)。

いまでも追い山の時、各流れ舁きは承天寺前の住職に一礼し、清道旗をぐるっと回りコースへ戻ります。

博多部の新しいシンボルとして、町歩きには欠かせない場所になりそうですね。博多駅から直接見渡せるともっとよかったのですが・・・

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by otomi_2 | 2014-03-29 00:35 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る
地元・・・平和遊歩道森林浴ウォーク
地元がいい、地元に帰ろう!などと子ども達はよく言います。福岡居住年月は子どもたちと一緒。でも私にはどうも『地元』という言葉に違和感があります。

私のアイデンティティーは確かに故郷・・・東京時代に作られたもの。地元という言葉には、故郷・今住んでいるところという広義の解釈があるからでしょうか・・・?

今日は正真正銘の地元、平和遊歩道森林浴ウォークです。
高宮商店街→自然遊歩道→最上稲荷常光寺→高宮八幡宮→カトリック高宮教会→アミカスと巡ります。神も仏も基督もある(笑)、欲張りウォーキングです。
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集合は西鉄高宮駅西口 噴水広場です。朝倉響子さん作のソフィー像が私達を待っていてくれます。

高宮商店街

高宮通りも広く綺麗になり、電線が地中下されました。古地図で見ると、この辺りは海だったのがわかります。
高宮商店街の老舗・・・呉服屋・花屋・Hair&Make店。ヘアーのワールドカップで表彰。料金は標準的でしたので、今度行ってみましょう。
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自然遊歩道

さて、自然遊歩道は高宮八幡宮の一の鳥居から上がります。この鳥居は黒田長政公の寄進と言われています。
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結構急な坂道をあがり、高宮浄水場の脇から、いよいよ自然遊歩道です。展望台が見えてきました。
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展望台(80m)からは360度のパノラマ。鴻巣山の展望台(100m)とほぼ同じパノラマです。上は油山方面。下は浄水場方面。
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最上稲荷常光寺

大正・昭和初期は知名士や参詣者で大賑わいだったそう。私も、初めて参拝しました。次回は奥ノ院まで上がってみましょう。
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高宮八幡宮

いつもお詣りしている高宮八幡宮。新車のお祓いの方も見えてました。
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カトリック高宮教会

高宮通りから見える幼稚園は、大楠教会の方の管理だそうですよ。
中のステンドグラスも素敵でした。上が旧約聖書の出来事、下が関連の新約聖書の出来事だそうで、50年前に建てられたとは思えぬ教会でした。
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アミカスでコーヒーをいただいて、解散となりました。地元も通り過ぎるだけで、こんな機会でもないと見学できません。また福岡力が少しあがったかな?
楽しい2時間15分でした。今回は「あるっく福岡」のウォークでした。お疲れ様!!

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by otomi_2 | 2014-03-08 21:00 | ◆まち歩き | Comments(4) Topに戻る
天神まち歩き・・・福岡の偉人列伝!
久しぶりの天神まち歩きです。
今日は、「福岡の偉人列伝!」と題した、歴史探訪ガイドさんの渾身の新ツアーだそうで楽しみです。

いつものように、戴いた地図でコースを辿りましょう。
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黒田忠之・長知・官兵衛・長政

最初は警固神社です。
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鳥居は黒田の2代藩主忠之の建立(銘がある)。病弱で3大お家騒動(加賀騒動・伊達騒動)の一つ黒田騒動を起こしました。
扁額は12代長知書。長知は太政官札贋造事件を起こし藩知事を免じられ、閉門になったたことは初めて知りました。

左上・・・官兵衛といえば有名な合子形ごうすなり兜。志方城主・櫛橋豊後守則伊から贈られたもの。当時変わり兜が流行っていたとはいえ、これは奇抜ですね。
左中・・・忠之所用の具足
左下・・・長知の時、断絶した福島家から戻されました。水牛の角形は、長政以来黒田家の象徴。

田原 すなお

b0018441_10101466.jpg田原淳は、心臓刺激伝道経路を世界で最初に解明。先生が発見した心房結節は「田原結節」と呼ばれています。現在のペースメーカーの基になった発見・・・ですよね?

鷹取 養巴ようは

地図には載っていません。11代長溥ながひろの頃の藩医。シーボルトの解剖にも立ち会い、尊攘派として活躍。のちに「乙丑の獄」に連座、月形洗蔵らと共に枡木屋の獄で処刑されました。享年39歳。

養巴の妻とトイレと河童の面白いけれど胡散臭い逸話があります。それはともかく、大名には彼の名を取って養巴町通りという名が今も残っているそうですよ。

渡辺 与八郎

与八郎の祖父は、西南の役の頃、反物を買い占めて売り、莫大な財を残しました。言わずとしれた渡辺通りの生みの親です。

三条 栄三郎

土木技師。県庁はじめ、福岡高校・県立図書館・天満宮の楼門など、様々な建築を設計しました。
この旧福岡県公会堂貴賓館もそうです。中を初めて拝観しました。一般入館料240円、勿論65歳以上は無料よ。006.gif
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重厚なシャンデリア、マントルピース、滑車の付いた窓(落ちてこない)、各室とも異なった意匠など、フレンチルネッサンス様式が素敵でした。宮家や貴賓の宿泊所としては、ガス・水道がなかったのでお食事は取り寄せ、急ごしらえのトイレも含めて、給仕の苦労も偲ばれました。

小島 与一

博多が誇る人形師です。人間国宝。
武士の町「福岡」と商人の町「博多」が出会う「福博であい橋」の袂にあるブロンズ像「三人舞妓」。小島与一の極彩色の博多人形を3倍にして作られています。この愛らしい表情!! 大正14年のパリ万博で、ハカタ・ドールとして有名になったそうです。
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因みにであい橋のモチーフは、逆さにした盃と槍です。今大河ドラマに出ている母里太兵衛の黒田節からですよ。
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菅原 道真・廣田 弘毅・黒田 長成

ここは、水鏡天満宮です。天神の地名の由来になった菅原道真の天満宮ですから、アクロスの入り口からも見通せ、驚きました。ご案内がないと気が付きませんね。
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表の扁額は幼少の廣田弘毅、裏の鳥居は黒田長成書です。
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辰野 金吾・片岡 やすし
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福岡市赤煉瓦文学館は以前何度も取り上げました。辰野金吾・片岡安両工学士の設計です。明り取りのため、ぐるりは堀のように間隔が空いています。ライトアップも綺麗ですよ。
中は割愛。19世紀イギリスで流行したクィーンアン様式の応用で、辰野式と呼ばれました。いつ見ても美しいフォルムです。

さて、今日はこれでおしまい。もう少し福岡力をつけて、いつか福岡検定にトライしてみましょう。お疲れ様!!



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by otomi_2 | 2014-02-09 14:14 | ◆まち歩き | Comments(4) Topに戻る
天神まち歩き・・・教会巡り
今年最後の「天神まち歩き」です。
4つの教会巡りは、予定を15名もオーバーして、総勢35名での人気ウォーキングとなりました。We love 天神協議会としては、初めての試みだそうです。

さて、仏教にも、南無阿弥陀仏から南無妙法蓮華経と諸派あるように、キリスト教にも、カトリック・プロテスタント・正教会等と様々です。今回は1つのカトリックと3つのプロテスタントの教会を巡ります。

信仰のないままに現在に至り、受け売りのみの浅薄な記述をお許しください。
コースは下の通りです。
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福岡カテドラルセンター大名町教会


カテドラルとは、司教のいる聖堂という意味で、福岡司教区では中心的な教会です。何度も色々なウォークで説明を受けましたが、中に入ったのは今回が初めて。(ただし撮影禁止)

上が現在の教会。下が昔の教会。老朽化のため聖堂の改築が始まり、赤レンガ聖堂は福岡県久留米市の聖マリア病院構内に移築されたそうです。
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ステンドグラスがとても美しく、その下にフランスの女流画家が描く影絵(十字架の道行き)がぐるりと装飾されていました。
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40mの鐘楼は、正午と夕方6時に祈りの時間を告げます。
ここは生憎神父様がご不在で、詳しい説明は受けられませんでした。
12/24のクリスマスミサには是非参加したいものですね。

日本基督教団福岡中部教会


牧師様が直々にご案内下さいました。
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礼拝堂はとてもシンプル。
1884年米国監督派のメソヂスト教会牧師が、長崎から玄界灘を経て博多に上陸。福銀本店の西側に教会が建てられて、来年は130周年を迎えます。
福岡女学院と根っこは一緒だそうですよ。On mouseで教会堂南側


b0018441_1152518.jpg教会草創の歴史がデザインされているステンドグラス。

明るい陽射しが差し込む一隅でした。


日本基督教団福岡警固教会


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同志社の創始者・・・新島襄の影響を受けた人々によって1885年に設立された教会です。蔦の絡まる教会として親しまれています。現在の礼拝堂は、昭和の初期に活躍した建築士中村鎮によって設計され、日本のルオーと言われた田中忠雄画伯が建築施工監督の任にあたり、1929年完成したブロック建築です。

そういえば礼拝堂に十字架がなかったですね。形あるものより、説教を大事にし、説教台も低く設置するなど、とてもフレンドリーな教会に感じました。

新島襄、ハンサムウーマンと呼んだ八重に関する展示物が沢山ありました。
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平尾バプテスト教会大名クロスガーデン


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バプテストは全身を水にひたす浸礼によるバプティズム(洗礼)に由来します。昨年の11月に建てられたばかりの西南系列の教会です。この日は丁度「久山デー」で、重症心身障害児のための久山療育園にかかわるボランティア主催のチャリティコンサートやバザーが行われていました。
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大勢のボランティアであふれ、通信制や夜間学校があり、会議室なども借用でき、5人もの牧師様がおられました。とてもオープンに感じました。
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ここでいつもののケーキセットタイム。軽快なバンド音楽の奉仕があり、和やかなうちに天神まち歩きは終了しました。

なお、私の地元にある平尾会堂とは一対をなすもので、それで平尾と冠がついているそうです。


この時期、どの教会も待降節あるいは降臨節(アドベント)に入り、4本のろうそくが灯るとクリスマスです。天神の街中は、遅れてきた紅葉とイルミネーションできらめき、慌ただしい年の瀬も感じます。
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どうぞ皆様お体に気を付けられて、ご越年くださいますように。
さて、私も主婦の顔に戻り、しばらくブログはお休みといたします。
くれぐれもご自愛ください。

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by otomi_2 | 2013-12-02 01:09 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る
天神まち歩き・・・まちなかアートギャラリー
今回は、天神まちなかのアートギャラリーを巡ります。よく歩くバイ。
「まちなかアートギャラリー福岡」の若いスタッフが応援です。
コースは下です。
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ソラリアプラザ工事囲い壁

殺風景な工事囲い壁に、突如アートが出現です。
漫画家佐々木充彦が描く連載漫画(?)です。題して「君を探して」
これは第5話です。
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ソラリアプラザの化石

ソラリアプラザに入り地下へ。入口付近の大理石に目を落とすと・・な、なんとアンモナイトの化石が!!
他にアクロス・毎日会館・イムズなど大理石を使っている壁・地面で、ウニ、巻貝、サンゴなどが見つけられるそうですよ。
下ばかり見て、人にぶつからないでネ。(←自分が一番心配)
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レトロな街灯

さて、天神中央公園に入る途中で、こんなレトロな街灯があるのご存知ですか? これはビクトリア王朝の街灯で、姉妹都市オークランドから提携を記念して贈られたものです。。
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天神中央公園

公園内には旧県庁を解体した時の資材が沢山残っています。
まず後の門。
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そしてこの謎のベンチ。この形は大濠公園・春日公園にもあるそうですよ。
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肥前濠跡

次は須崎公園に行きます。この那珂川沿いの道、プランタンに綺麗なお花も咲いていて気持ちの良い小道です。でも歩行者天国ですから、自転車で通ると・・・行き止まり。008.gif
ここで注目は左側。肥前堀の端に当たるそうです。
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赤煉瓦文化館

天神のシンボル的な建物。明治時代の我が国を代表する建築家・辰野金吾と片岡安の設計により、日本生命保険九州支店として明治42年に竣工。
赤煉瓦と白い花崗岩の外壁は、19世紀末のイギリス様式で、ほかに尖塔やドームなど、小規模ながら変化に富んでいる。

市歴史資料館として使用された後、平成6年2月、有料の会議室を備え市民に開かれた施設「赤煉瓦文化館」としてオープン。
今は、1階の一部が「福岡市文学館」として使用され、文学に関するさまざまな情報を収集・提供している。 (参考よかなびWeb)

この辺りから見る夕日が抜群だそうですよ。夕方にどうぞご覧下さい。
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良い天気になりました。
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須崎公園

大砲の台場跡のある須崎公園。アートも大砲ですよ~!!
的は噴水そば。
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この噴水は日時計になっているそうですよ。今何時?
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中島公園

今は寂しい中島公園ですが、天保5年秋景気回復のため、付近に茶屋や芝居小屋が作られました。この碑はメインイベントの海老蔵(7代目市川団十郎)の忠臣蔵公演を記念したものです。
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<面白い逸話>
あの聖福寺の仙厓和尚との喧嘩。江戸時代の海老蔵騒動です。
「お江戸では一かわ二かわ知らねどもピンと跳ねたる海老の目ン玉」
洒脱だね~。海老蔵の目の大きいのは、代々のDNAだったんですね。
中洲歓楽街のきっかけとなったお話です。

旧国際ホテル

マリリン・モンローは、野球選手のジョー・ディマジオと日本に新婚旅行に来ています。福岡にも3日間滞在。このホテルの前身国際ホテルの窓からカーネーションを投げるというサービスも。
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小枠の写真は、通りを挟んで前のレストラン「ロイヤル」があったところ。マリリンは、ここのオニオングラタンスープがお気に入りで3日間通ったとか。

この後二人は離婚しています。仲良く和食を楽しんでいたら・・・結果は同じか。

川端商店街

川端商店街入り口の川上音二郎の像。福岡藩御用商人の家に生まれたが、継母との折り合い悪く、14歳で家出。演説家→落語家として活動。
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このとき寄席でした歌・・・「オッペケペー節」の音源(パリ万博?)が残っていたようで、聞かせていただきました。まるでヒップホップ!! 世が世なら大ブレイクしたことでしょう。博多にジャパニーズヒップホッパーの祖がいたなんて、すごいですね。
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YouTubeに公開されていましたので、貼ります。

スタートして2時間。今日は秋らしくモンブランをいただいて無事終了。

毎回ためになる「天神まち歩き」です。そのうちよそ者の目線から脱皮できるでしょうか・・・


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by otomi_2 | 2013-10-27 23:04 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る