カテゴリ:├博多かるた( 15 )
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博多かるた(そ)

 そおついて わかる博多の 良かところ
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「そおつく」とは歩きまわること。やっぱり実際にそおついてこそわかる博多の良さがあります。そう思って、町歩きに励んでおります。
今月は2件申込みました。楽しみ!!

栄西が中国から伝えたお茶(喫茶養生記)、うどんも・そばも・まんじゅうも博多が発祥の地(承天寺の聖一国師)、辛子明太・ラーメンは言わずもがな。謝国明が持ち帰った博多挟み、よく切れますよ~。


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by otomi_2 | 2017-10-09 20:43 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(れ)

 レンコン 食うて気ば 利かせんな
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お正月料理に、先の見通せるレンコンはつきもの。レンコンば食べて、目から鼻に抜けるごつよかごりょんさんになりたかばってん、もう無理ばい。塔が立ちすぎよる。

5月に里帰りした時、「ちっとも博多弁になってないわね。」と言われました。そういえば亭主も標準語に近い。子ども達は友達の間でどうしゃべっているのでしょうかねぇ?


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by otomi_2 | 2017-10-08 00:34 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(た)

 端午の日 アゴの蒲鉾 お吸いもん
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端午の節句にはアゴの蒲鉾をいただくのが博多流? 
そしてお吸い物にも入れていただきます。

そう言えば、お正月のお雑煮もアゴだしで作ります。ブリの切り身も入れて。家は未だに東京風お雑煮です。(^^ゞ


 
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by otomi_2 | 2017-09-27 16:47 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(よ)

 嫁ごブリ 贈る習慣 知っとーや
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久しぶりの博多かるたです。続きから・・・
結婚をして最初の年のお歳暮に、奥様のご実家へブリを持っていくという九州の習慣があります。
 嫁ぶり・・・「嫁ぶりがいい」といって出世魚のブリを贈ります。

一種の縁起担ぎのような習慣なんでしょうが、東京まで義弟が持ってきてくれたのには、吃驚しました。その習慣も知りませんでした。寒ブリはお歳暮の時期が旬になる魚で、皆でお刺身でいただきましたが、身が締まっていて殊の外美味しかったですよ。


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by otomi_2 | 2017-09-08 18:36 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(わ・か)

 若水を さぁ汲むぞと 除夜の鐘

除夜の鐘がなると新年。一番水を井戸から(今は水道水で代用)から汲んで神棚に供えます。一年無事に過ごせますようにと・・・
義母は早朝の一番水を供えていました。



 カツオ菜を 入れて祝う 博多雑煮

―――ところ変われば、品変わる―――

焼きアゴ(トビウオ)でおいしいだしを取り、鰤・人参・里いも・蓮根・椎茸・蒲鉾をいれ、最後に画竜点睛のカツオ菜。博多雑煮の出来上がりです。

大きな菜っ葉!! 福岡に来て初めて目にしました。
シャキッとした歯ざわり、でも苦手です。煮すぎてるのでしょうか?
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亭主の里は鹿児島。あごだしもぶりも使いません。東京のシンプルなお雑煮に似ていて助かりました。いつか博多雑煮を…と思い続けて20余年です。

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by otomi_2 | 2012-02-16 04:06 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(を)

 をわりは 博多は 手一本

順不同ですが、久しぶりの博多かるたです。
手一本って、「よ~、シャン。」で終わるのかと思ったら、これは一丁締め。
よーシャンシャン
ま(も)一つシャンシャン
よーさん(祝うて三度)シャシャンシャン
が博多正統の手一本なんですってね。
手一本の後は濁さず、さっさと席を立つ。
この潔さがいいわね~。

どんたく期間中は、一本締めが随所で見られるはずです。
東京は、三本締め。
さて、全国の手締めのお作法は⇒ここをクリック。
いや~、奥が深い。

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by otomi_2 | 2012-02-15 00:31 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(る)

 留守がち大将 ごりょんさんな 大忙し

博多の店(たな、商家)の主人は「大将」、奥さんは「御寮さん⇒ごりょんさん」と呼ばれます。

どんたく・山笠の時は、大将は寄合で留守勝ち。いきおい店の仕切りもごりょんさん任せ。とくに山笠の料理作りは、ごりょんさん達の腕の見せ所でした。

「ゲゲゲの女房」をみても、「神様の女房」を見ても、世は女房次第・・・のごたる。(^_-)-☆

b0018441_20381097.jpgところで山笠の期間中は、博多の人はきゅうりを食べないのですよ。きゅうりの輪切りの形状が、祇園宮のご神紋と似ており、恐れ多いということからだそうです。これかしら?⇒

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by otomi_2 | 2012-01-30 22:07 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(ぬ)

 濡れ衣塚 春姫哀しや 手を合わせ
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この塚は、石堂川と国道3号線の間にあります。継母の策略で、盗まれた漁夫の釣り衣が春姫の寝所から出てきました。その結果逆上した父親に切り殺されてしまうという悲しい伝説に由来します。

塚の板碑の梵字の説明は⇒こちらをクリックしてどうぞ。
この話から「濡れ衣を着せられる」(無実の罪)という言葉が生まれたそうです。

私も手を合わせ、供養してまいりました。

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by otomi_2 | 2012-01-24 11:32 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(り)

 リヤカーで 志賀島のおばしゃん 魚売り

博多の町では、志賀島から「カンカン部隊」と呼ばれる女性達が、リヤカーに新鮮な魚を積んで売って回っていたそうです。私はそういう景色を見かけたことがないですが、今でもどこぞで贔屓の客の笑顔を楽しみに、新鮮な魚を売り歩いていそうですね。

東京(結婚前)でも朝早く常磐線に乗ると、体と同じくらい大きな籠を背負って野菜や魚や諸々を売り歩く元気なおばさん達に出くわすことがありました。今の携帯のように定期券を首からぶら下げていましたよ。

大きなおにぎりを頬張り、仲間うちで大声で笑い合う闊達さに圧倒された覚えがあります。原始日本の肝っ玉母さん達です。どこも同じですね。
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by otomi_2 | 2012-01-23 22:59 | ├博多かるた | Comments(0) Topに戻る
博多かるた(ち)

 稚児の舞 昔正月 今どんたく

今は稚児舞はどんたくの顔になっています。
昔は三福神や稚児の博多松囃子はお正月の行事で、藩主の城や商家などを祝って回ったそうです。ところが明治になって「古い時代の因習」等と批判され、5月の連休に変わったそうですよ。(ほのぼの解説より)

東京の実家でも、昔はお正月には必ず獅子舞(?)が寄ってくれ、母が心付けを渡していました。東北からの出稼ぎの方が多かったですよ。
お正月に休みを取る商店が多くなって次第に姿がみえなくなりました。

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稚児舞の写真がありませんので、私ので失礼。

実家近くのお寺さんの稚児行列に参列した折の写真です。

顔は花嫁さんの様に白塗りして着付け。冠は度々ずり落ちるし、それはおおごとでした。

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by otomi_2 | 2012-01-19 07:33 | ├博多かるた | Comments(2) Topに戻る