2013年 10月 16日 ( 1 )
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天神まち歩き・・・大隈言道ゆかりの巡礼
ウォーキングに良い季節になりました。北野路を歩いたばかりですが、歩けるうちが花?? 10月の「天神まち歩き」は、大隈言道ゆかりの足跡を巡礼しました。福岡に住んでいると、いろいろな機会に大隈言道に出会います。
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寛政10年(1798年) ~慶応4年。江戸時代後期の歌人。父は商家大隈言朝。福岡の出身。
二川相近に師事して和歌を学び、30歳代半ばで独自の歌風を築いた。また、広瀬淡窓に師事して漢学を学んでいる。佐佐木弘綱、萩原広道などとも交友があった。
歌集に「草径集」、「続草径集」がある。(Wikipediaより)

今回のコースです。
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今泉公園

言道自筆の歌碑の前で。後背の白いホテルが、「ささのや」と呼ばれる言道の旧宅があったところです。「酒・硯・桜」をこよなく愛して、平尾山荘の望東尼は、言道の愛弟子です。そうでした、そうでした。
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碑の詳しい説明←クリックして下さい。

香正寺

次は、言道の菩提寺です。このお寺、前から気になっていました。
山門の改築の落慶が終わったばかりだそうで、まだ真新しい。
黒田家と縁が深く、上級藩士の菩提寺として隆盛してきた様です。

【上人橋】寛永年間、二代藩主黒田忠之公が相談役兼囲碁の友・・・この寺の開祖、日延上人が登城しやすいように、香正寺と福岡城下の間に流れる小川に橋を架けさせ、忠之公が「上人橋」と名付たとの事。格式のあるお寺なのですね。
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ここが言道のお墓。「もっとも学力あるは真渕、もっとも歌才あるは言道」・・・と佐々木信綱に言わしめた多作の人(6万首)。天保の俵万智ともいわれているそうですよ。(苦笑)
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このお寺では、惜しげもなく坊守さんがお宝の数々を鑑賞させて下さいました。有難う存じました。この方こそお宝のような気さくで美しく、見とれていました。
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警固神社

最後は警固神社で、大隈言道が筆を執ったといわれる三十六歌仙のうち、9作品を拝見することができました。写真は撮りましたが、ここでは控えさせていただきます。書も見事でした。
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お天気も良く、気持ちの良い天神まち歩きでした。お疲れ様~!!




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by otomi_2 | 2013-10-16 17:42 | ◆まち歩き | Comments(2) Topに戻る