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日本三大稲荷の一つ・・・佐賀鹿島の祐徳稲荷神社にバスツアーで行ってきました。320年の歴史を持ち、地元住民からは「祐徳さん」と親しまれています。お櫛田さんと一緒ですね。 今日は月曜日、参道は人影もまばら。浜川にかかる橋から境内へ。うわぁ~!! まるで京都清水寺の舞台を彷彿とさせる朱色の総漆塗りの社殿。その美しさから「鎮西(九州の)日光」と呼ばれているそうですよ。
117段の階段を上ると、眺望が開けてきます。途中で中国語・韓国語・わからん語などが飛び交っています。近年この神社をロケ地としたタイ映画の影響でタイ人の観光客も増えているそうですよ。アジアのるつぼ? 本殿です。絵馬もバイリンガルの羅列です。 奥の院まで足を延ばしてみましょう。 朱色の鳥居をいくつもくぐって、 最後の石段を上ると奥の院です。 残念ながら、時間切れでここ迄。
貞享4年(1687年)肥前鹿島藩主鍋島直朝公の夫人花山院萬子媛が、朝廷の勅願所であった稲荷大神の御分霊を勧請された稲荷神社で、衣食住の守護神として国民の間に篤く信仰されております。 日本三大稲荷の一つに数えられ商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間300万人に達しています。(祐徳稲荷HPより) ※日本三大稲荷・・・伏見稲荷(京都)、豊川稲荷(愛知)、祐徳稲荷(佐賀)。九州で天満宮に次いで参拝が多いとは(@_@)。
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