まち歩き・・・東林禅寺・能楽殿・浅香山部屋
灯台元ぐらし。博多駅界隈も通りひとつ奥に入ると変わった景色が見えてきます。集合は博多駅大時計下。額は勿論山笠たい。駅前広場はすでにライトアップ、屋台・ステージなどが出てクリスマスムード。また夜にきましょうね。
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b0018441_12381461.jpgところで「金のカエル」ってここにあったんですね。「せんとくん」の作者で彫刻家の薮内佐斗司さんの作品です。
ご存知でしたか? 探してみて下さい。

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「エンジェルポスト」
あなたの心を込めて書いた思いをきちんと届くように見守っています。


東林禅寺までウォーク

早速東林禅寺に向かいますが、西日本シティ銀行本店の中を通っていきましょう。
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ジョエル・シャピロ「WALK」。
頭取が芸術に造詣深く、中にもロジャー・ムーアの作品ほかがあります。
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明治公園を抜けて・・・この角には安くて美味しいパン・ケーキやさん。学生のやっているお店。開いていたらラッキーですね。そして右は豚骨ラーメン屋さん。外国人のお客さんが多いげな。
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東林禅寺
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前から気になっていたお寺。何故なら、開祖が元禄9年無為祖忠・立花実山、開山が翌年卍山道白禅師ですから。
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立花実山といえば、福岡藩の家老立花重根の次子として生まれ、三代藩主黒田光之の側近として、存命中仕えました。四代綱政になると父との反目から、実山は鯰田(今の飯塚)の獄に幽閉され、不遇の最期を遂げました。

実山は武士としてだけでなく、千利休が説いた茶の秘伝書・・・『南方録』を書き写した者として有名で、詩歌・絵画に通じた文化人としての顔が浮かんできます。いま南方流の茶道は円覚寺に伝わっています。
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中央が立花実山居士、左が奥方。右が卍山道白禅師。ここのもみじの色づきも遅かったです。

楽水園

あら! 鰻せいろ蒸し発祥の店ですって。柳川では??
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「はい、楽水園に着きましたが、ここは入りません。」ここの博多塀が珍しいんです。瓦の間にある石は、由布岳の火山石だそうですよ。
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住吉神社能楽殿・浅香山部屋

住吉神社本殿です。
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土俵があるのは、孫の「赤ちゃん土俵入り」でお世話になったばかりですから存じていますが、能楽殿は知らなかったですね。
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玉砂利はもともと外で行われていた証し、 貴重な文化財を維持するため空調なし、今は現代音楽などに使われているそうですよ。立派な能楽堂でした。
廣田 弘毅揮毫「「皇風洽宇宙(こうふううちゅうをあまねし)」

まあ、浅香山部屋はここにあったのですね。良い立地です。車の№もGood!
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さすが郷土の人気力士です。佐賀の方から通っている部屋もあるそうですからね。いろいろインタビューさせて頂きました。左魁禅(鹿児島県徳之島)、右菅野(東京都練馬区)。位により帯・履物・まわし・部屋・付け人等々いろいろ違いがあるそうで、頑張って下さいね。まずは早く十両に上がって下さいね。
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住吉酒販

もともとはレストラン・料亭等に卸していたそうです。こだわりのお酒・おつまみ。ちょっと見わからないつまみばかり。
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4種の飲み比べでは、天山が美味しかったですね~。お隣の男性がほめ上手で、一人で一瓶ほど空けていました。

大変楽しいまち歩きでした。個人では覗けないところまで拝見でき有意義でした。博多駅に戻ると、ぼつぼつ屋台が店開き。またイルミネーションを楽しみに参りましょう。お疲れ様。


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# by otomi_2 | 2017-11-17 16:29 | Comments(0) Topに戻る
望東尼祭
報告が遅くなりました。
雲一つない日本晴れの11/6。この日は「望東尼祭」でした。
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平尾山荘と望東尼については何度も記事で取り上げましたが、追善法要は久しぶりでしたので訪れました。ご導師は望東尼のお墓のある明光寺さまです。
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「平尾山荘」は、幕末に女流歌人として活躍した望東尼(俗名モト)が、再婚の夫と一緒に世間から離れひっそりと過ごした庵です。安政6年54歳の時夫をなくし尼となり、この頃から望東尼は熱心な勤皇家になりました。高杉晋作・平野國臣ら藩内外の勤皇志士たちが密かに集まるようになり、望東尼は彼らをかくまい、励ましたといいます。

山荘の裏には今も良質な水が湧き出て、戦前はもらい水に来る人もいたそうですよ。(写真上段右)

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献奏は福岡旭会米村旭翔師。

筑前琵琶「ああ野村望東尼」
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講和は野村望東尼研究家

谷川佳枝子氏。

この方の講演は10年ほど前に中央市民センターで伺いました。お家が山荘のお隣だったとか。ご縁で結ばれているのですね。ご本も出され、分かり易いお話しでした。


昨年150年忌に記念の碑がたちました。高杉晋作との強い絆が良く分かります。レプリカは高杉晋作と望東尼。⇒ 碑の内容(クリック)
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b0018441_16284850.jpgまた山荘の横には「小祠の石碑」があります。勤皇の志士を思いやる心意気は老婆の域を越えていますね。といっても私より若いですが・・・

その説明板(クリック)

野村望東尼は郷土の誇るべき歌人です。「向陵集」ほか紀行文・日記など多岐にわたり、歌人というより女流文学者ともいうべきでしょうか。


お暇な方は、以前の記事を覗いてくださいませ。じょうもんのしゃれもんと言われた理由がわかりますよ。(^_-)-☆
その記事(クリックして下さい)



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# by otomi_2 | 2017-11-13 16:54 | ◆松風園・平尾山荘 | Comments(0) Topに戻る
11月歩こう会・・・清水山ウォークと柿狩り
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「長崎県民の森」ウォーク以来、雨なんて怖くない。雨が降れば傘を差せばいいさ。

でも世話人さんの神通力はいまだ健在。だいたい現地に着く頃には雨が上がっていますね。今回もまた楽しいウォークとなりました。お世話になりました。

紅葉の名所ですが、さぁ、燃えるような紅葉に出遭えたでしょうか。デジブックをご覧ください。BGMの音量にはご注意くださいね。




◇タブレットの方は、こちらから。 ⇒ ここをクリック


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# by otomi_2 | 2017-11-10 00:44 | ├歩こう会 | Comments(2) Topに戻る
秋の夕陽(11/3)
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久しぶりの夕陽。秋の夕陽はつるべ落とし。
明日もいい天気になりそう・・・


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# by otomi_2 | 2017-11-04 12:58 | ◆日々雑感 | Comments(0) Topに戻る
銀木犀
「よかドック」受診の帰り道、甘~いよか香り!!
あれは過日FBで話題になった「銀木犀」じゃなかろうか?
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よく似ている金木犀は、銀木犀の変種。単に木犀(モクセイ)と言うと、銀木犀のことを指します。日本には江戸時代に中国からもたらされたそうです。
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花言葉は「初恋」「高潔」「あなたの気を引く」。中国では、デートの前に木犀の花を入れてお酒を飲んだそうです。(HORTI さんのHPより)

ホークスの快進撃が止まりません。今日にもシリーズ優勝が決まるかも。でもこんな声も・・・


ホークス、強すぎやろ。三連勝するんやったら二連敗はありえん。それはそれでよかばってん。
地元の経済効果もち~と考えてもろてもバチはあたらんやろし、余裕ばみせてもよかろうもん。
本拠地での胴上げやったら地元のアルコール効果もちごてくるとやなかか・・・・?


正統的な博多弁(ちっご弁?)

(追記) こんつぶやきん通りになったけんね。ヤキモキしゃしぇられたとたいの、球団は儲かり、うち達は長かこつ楽しめたとよから、まいちゃかばい。


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# by otomi_2 | 2017-11-01 18:54 | ◆樹木・花 | Comments(0) Topに戻る